第2回 首肩腰の痛み

コロナ禍の今年は心身ともにストレスを抱えがちですが、中でも「頸部(首)」「」「」に痛みを覚える人が増えています。

ヒトの背骨は、首から腰にかけて椎骨が積み木のように並んでできており、緩やかなS字状のカーブを描いて体を支えています。姿勢が悪くなると、このカーブがうまく維持できないため、あちこちに負担がかかります。特に、頭と腕の重みを支える首や肩には通常より数倍もの負担が!また、ヒトの体は上半身と下半身のつなぎ目である腰が日常の様々な動作の要となっており、姿勢が悪くなると負担が集中してしまうの場所なのです。

急速に広まったテレワークは、椅子や机、照明などがオフィスとは異なる環境で長時間のPC作業を行うなどして、姿勢が崩れて痛みの原因となる可能性があります。首肩腰の痛みやコリは、血行不良によってそこにたまった疲労物質が神経を圧迫して起こるため、一段と寒さが厳しくなる今は“冷え”の影響も重なってさらに血の巡りが滞りやすく、用心したい季節です。

首や肩や腰に関係する反射区は、下図の場所にあります。
痛みやコリにお悩みの方へ、ドクターフットの台湾式リフレクソロジーをオススメしたいポイントは、「リフレクソロジーはツラい部分に触れることなく、反射区を刺激することで効果が期待できること」です。肩や腰にコルセットやテーピングなどを使用していても、わざわざ着脱しなくてOK!

負担や疲れが集中している部位の反射区は固く張っていることが多いですが、そこを刺激することで対応する部位の正常な機能を引き出す狙いがあります。また、第二の心臓とも呼ばれる足の筋肉を丁寧に揉みほぐすことで、全身の血行を促進して痛みやコリの原因物質を排出しやすくする効果もぜひ体験してください。

 
第2回足裏健康教室