【脾臓】は、血液中の赤血球を壊してまだ使えるものを仕分けする再生工場です。赤血球の大部分は酸素の運搬に関わるヘモグロビンというですが、ここには酸素と結びつきやすい鉄分が含まれています。赤血球の細胞が寿命を迎えるとと、脾臓はヘモグロビンから鉄分を取り出して骨髄へ送ります。また新しい血液を貯蔵したり、体外から侵入する異物に抵抗する「抗体」を作る役割があります。