第20回 マダニ感染症

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◉マダニがウイルスを持ってるの?

春から秋にかけて、マダニの被害に要注意です。野外に生息するこの大きなダニは、動物の血を吸って成長・産卵しますが、その際にウイルスや病原菌を媒介し深刻な健康被害を引き起こす可能性が。特にSFTSウイルスを保有するマダニに噛まれると、致死率の高い「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」のリスクがあります。

◉たかが虫でない!数値が表す脅威

厚生労働省のHPによると、日本ではこれまで3〜90歳と幅広い年齢層に発生していますが、全患者数の90%が60歳以上です。さらに患者さんの30%が亡くなっており、多くは50歳以上。

高齢者が重症化しやすいと考えられることから、加齢やストレスで低下しやすい抵抗力や免疫力を高めることが対策の一つになります。

◉リスクに備えて体内環境を整える

この時期に活動的になる虫たちの中には、マダニの他にも噛まれたり刺されたりして皮膚や体にダメージを与えるものが少なくありません。

肌の露出を避けるなど基本的な注意を払うとともに、足つぼで新陳代謝を高めることで体内の細胞が働きやすい環境を整え、自身の体が持つ最大限の力を発揮できる状態を保つようにしましょう。

 
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